こんにちは!@tegegoriです!
引越しを考え、パソコンに向かって住む場所を探したけど、いざ探そうとすると調べることが多く、気がつけば時間がたって先伸ばしにしている。。
こんな風に、住む場所を決める際にあれこれと考え「どうやって住む場所を決めていいのか」悩んだことはないでしょうか?
今回は、住む場所を決める3つポイントを筆者が実際に住んだ地域の特徴についてご紹介いたします。
電車の移動時間
まず初めに選ぶポイントの1つとして、よく使う交通手段として電車の移動時間があげられます。
移動に使う無駄な時間を省くためです。
てげごりは1日の通勤移動時間を往復2時間かけて移動していました。
1週間の5日働いたとして、10時間も自由な時間に使えると考えると大きな差になってきます。
勤務地の他にも、よく通う場所への移動時間も考えると良いでしょう。
電車の移動時間を考えるのも選ぶポイントの1つにあげられます。
治安の良さ
2つ目のポイントが、治安の良さです。
治安が悪いと気分的に不安になります。
てげごりが住んでいたところは、治安が少し悪いところでした。
夜中にパトカーのサイレンが鳴り響き、なにが起きたのか不安な夜を過ごしたことがあります。
付近を歩いていると人と出会った時に何か起きないか不安になったこともありました。
治安が悪いと気分的に落ち着かないものです。
現在の住んでいるところは治安が良く気分的に楽になります。
安全なところは精神的にも余裕が出てくるからです。
治安の良いところは避けるべきところの1つと言えるでしょう。
値段が安いスーパーが近所にあること
3つ目は値段が安いスーパーが近くにあることを選ぶです。
安いスーパーや店が近所にあることが重要になってきます。
値段の安さが節約につながるからです。
食べることは生活に欠かせないことであり、食材を買うためにスーパーを頻繁に利用します。
値段が高いスーパーと比べると年単位の金額に大きな差が出てきます。
てげゴリが以前、住んでいた所は近所に値段が安いスーパーが無く遠くのスーパーまで買い物に行っていました。
賃貸は比較的安めでしたが、スーパーが近くにない不便さがあり苦労していました。
値段の安いスーパーがあることが選ぶポイントの1つと言えます。
まとめ
てげごりの過去の経験から住む場所を選ぶポイントとして3つを紹介いたしました。
選び方自由で多数の選択肢があり迷ってしまうものです。
住んでみて後悔しないためにも事前の調査が必要となります。
今回、紹介した選び方について参考になれば幸いです。
住んだ後に後悔しない場所選びをしましょう。